テレビ東京系列 「 ドラマプレミア23 」枠で、 2021年 5月31日 より
月曜日 の23時06分 ~ 23時55分に放送中の「シェフは名探偵」
原作は 近藤史恵 の人気小説家シリーズ
『タルト・タタンの夢』、『ヴァン・ショーをあなたに』、『マカロンはマカロン』
の3つの作品から選りすぐりのエピソードを厳選し、さらにオリジナルのエッセンスを
加えているとのことで、今までの原作をドラマ化する方法とは違うところに注目ですね。
小さなフレンチレストランのシェフがお客の巻き込まれた事件の謎を解く
シェフは名探偵ドラマ「ビストロ・パ・マル」の秘密について調査してみました。
第2話5分拡大版は6月14日夜11時06分~
シェフは名探偵ドラマの「ビストロ・パ・マル」のメンバーは抜群!
6月7日に放送された「シェフは名探偵ビストロ・パ・マルの裏側全部見せます!スペシャル」で
西島秀俊さんは「ビストロ・パ・マルのメンバーは才能もあって性格も良い人たちが集まった」「現場とスタッフと原作と脚本作品全てに愛情を持っているメンバーが集まった、それが一番大きい」とコメントされていました。
番組の中でお互いにあだ名で呼び合おうと提案して
西島秀俊さんは「にっくん」神尾佑さんは「テリーさん」
濱田岳さんは「まなぶ」石井杏奈さんは「杏子」と
あだ名をつけて呼び合うようにしていました。
絡むのは初めてのメンバーなのに初日からチーム感がすごく良いそうです。
「シェフは名探偵」はそのほとんどがレストラン「ビストロ・パ・マル」で物語が展開するワンシチュエーションドラマなんですね。
だからそのワンシチュエーションでずっと一緒にいるということもあるから、本当にいいバランスで4人がいる感じとも言われていました。
画面からもいい雰囲気がにじみ出ていましたね。
シェフは名探偵ドラマはワンシチュエーション
レストラン「ビストロ・パ・マル」の撮影現場は地下にセットがあるそうです。
広くて素敵なお店になっている。
ワンシチュエーションで色々な人々が入れ替わってまるで舞台転換のように話が進んでいくドラマです。
舞台を疑似体験しているかのような、新たな感覚で今まで観たことがないドラマとなっています。
「ビストロ・パ・マル」に勤めているよう
西島秀俊さん(シェフで料理長)と神尾佑さん(スーシェフ副料理長)は撮影の期間「ビストロ・パ・マル」にまるで本当にレストランで働いているような1か月半を過ごされたそうです。
お二人とも実際に料理はできる方なので料理を仕込んで時々セリフを言って料理をしているそんな現場だったと語っていました。
シェフは名探偵ドラマの最大の特徴
シェフは名探偵、このドラマの最大の特徴はお客さんの食べる料理のしぐさ、雰囲気からその人がかかえる問題に気づき、紐解いていくいくという、今までにない斬新なストーリー展開です。
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シェフは名探偵ドラマのもう一つの見どころ
濱田岳さんの立ち位置にご注目!
位置取りを間違えたらふくらはぎが爆発しそうになると濱田岳さんは語っていました。
1.立ち位置に成功したとき
ワインセラー側に位置どりが出来たときはカウンターがあるのでこっそりひじをおいて休める
2.立ち位置に失敗したとき
レジ側だと寄りかかることができないので、ふくらはぎが爆発しそうになる
ほとんど立ちっぱなしの撮影だったようです。
ですから2.立ち位置に失敗したときは早く終われよ。早く解決してくれよ。早くヴァン・ショー出せよ。と少しやさぐれていたそうです。
2話以降はそんな濱田岳さんを観察してみると別のみどころができて楽しいかもしてませんね。
シェフは名探偵ドラマのまとめ
シェフは名探偵 月曜日 の23時06分 ~ 23時55分にテレビ東京系列で放送中
シェフは名探偵 第2話5分拡大版は6月14日夜11時06分~
あだ名で呼び合おうと提案して
西島秀俊さんは「にっくん」神尾佑さんは「テリーさん」
濱田岳さんは「まなぶ」石井杏奈さんは「杏子」と
あだ名をつけて呼び合うようにしていました。
絡むのは初めてのメンバーなのに初日からチーム感がすごく良い。
ワンシチュエーションで色々な人々が入れ替わってまるで舞台転換のように
話が進んでいくドラマ。
西島秀俊さん(シェフで料理長)と神尾佑さん(スーシェフ副料理長)は
撮影の期間「ビストロ・パ・マル」にまるで本当にレストランで働いているような
1か月半を過ごされたそう。
シェフは名探偵は今までにない斬新なストーリー展開のドラマ。
もう一つの見どころ!濱田岳さんの立ち位置にご注目!
今後の展開が楽しみですね。
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