岡本碧優(みすぐ)高浜市出身のプロフィール・スポンサー・540動画・戦績と試合日程!

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男子ストリートの堀米雄斗選手の金メダル獲得で盛り上がりが出てきている

東京20202オリンピック・スケートボードですが、金メダル獲得の候補はまだいますね!

そこで今回はスケートボード(女子パーク)に出場する岡本碧優(みすぐ)選手についてプロフィールや

世界唯一の大技「540」(ファイブ・フォーティー)の動画や戦績・試合の放送日時についてお知らせします。

岡本碧優(みすぐ)選手は高浜市出身です。2019年9月時点で世界ランキング1位!

岡本碧優(みすぐ)選手が出場するスケートボード(パーク)は大きな皿や深いお椀をいくつも組み合わせたような、複雑な形をした窪地状のコースで行われる競技で、直線的なセクションが中心のストリートに対して、パークはアール(湾曲)がついた曲線的な形状で競技されます。

その窪地の底から曲面を昇ると傾斜は急になり、上部は垂直もしくはなんと垂直に近い状態。ここを一気に駆け上がり、空中へ飛び出す美しいエア・トリックが、パークでは中心となります。

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岡本碧優(みすぐ)選手愛知県高浜市出身のプロフィール

所属スポンサーMKグループ
身長148cm
体重40kg
生年月日2006年6月22日
出身地愛知県高浜市
血液型B型
得意技540(ファイブ・フォーティー)
趣味読書
好きな食べ物
座右の銘挑戦

MKグループ所属スポンサー

岡本碧優(みすぐ)選手は愛知県高浜市出身の15歳。中学3年生。岡本碧優さんが現在通っている中学校は、「岐阜市立長森南中学校」

岡本碧優(みすぐ)選手は世界トップレベルの高さが持ち味で、空中で体を1回転半させる「540」(ファイブ・フォーティー)という大技は岡本碧優(みすぐ)選手の大きな持ち味ですがそれが得意技となっています。

「540」(ファイブ・フォーティー)の成功は地道な練習の末に手に入れた念願のトリックで、初めてできた時は嬉しくて、思わず泣いてしまったという逸話も残っている程です。

小さいころからずっと空が飛びたくて、スケートボードで飛んでいるのを見て、『私も飛びたい』と思いました」と語る岡本碧優(みすぐ)選手は兄の影響で8歳(小学校2年生)の時からスケートボードを始めます。

スケートボードに専念するため、小学校6年の冬に転校することを決意。

岡本碧優(みすぐ)選手は「世界で活躍できる選手になりたい」と、男子パークのアジア大会で優勝した経験がありスケートボード・男子パークのトップライダーである笹岡建介の実兄である笹岡拳道が主宰するTRIFORCE SKATEBOARD ACADEMYに入り笹岡建介選手やその家族と岐阜市で一緒に暮らしながら練習を重ね、技に磨きをかけていきました。

笹岡家の実家に下宿しながらの生活でトリックを磨き続けたんですね。

徐々に上達する喜びを覚えると、世界で戦えるライダーになりたいと志願するようになったそうです。岡本碧優(みすぐ)選手のスピードをつけてコースの縁からジャンプする「エア」の高さは、世界でもトップレベルとされています。

こちらが世界唯一の大技「540」(ファイブ・フォーティー)の動画です

岡本碧優(みすぐ)選手の世界唯一の大技「540」(ファイブ・フォーティー)の動画

岡本碧優(みすぐ)選手2019年の大会戦績

3月日本オープン・パーク大会優勝
5月日本選手権2位
6月国際大会デュー・ツアー優勝
7月国際オープン・パーク種目優勝
8月アメリカ都市型スポーツの祭典Xゲーム優勝
9月スケートボード・パーク世界選手権優勝
11月STUオープン優勝

2019年3月の日本オープン・パーク大会は12歳で制しています。

2019年9月には世界選手権のタイトルを獲得しました。この大会で岡本碧優(みすぐ)選手の代名詞と言える、ジャンプしながら体を1回転半させる大技、「540」(ファイブ・フォーティー)を成功させました。

2019年11月のSTUオープンはリオデジャネイロで各種目の決勝が行われ、

女子のパークで岡本碧優(みすぐ)選手(13歳)が62・67点で制し、昨季から4戦4勝と輝かしい実績があります。

ことしの5月に行われた最後の選考大会では惜しくも3位。

岡本碧優(みすぐ)選手は「納得いく結果ではなかったので、オリンピックではできることを全力でやっていく」と巻き返しを誓っています。

岡本碧優(みすぐ)選手の出場する女子パーク放送日時

〜11:54

東京20202オリンピック♡スケートボード 女子パーク・予選(中継)がされます!

8月4日12:20〜14:00 総合1

東京2020オリンピック♡スケートボード 女子パーク・決勝(中継)がされます!

岡本碧優(みすぐ)選手は初めて「540」(ファイブ・フォーティー)を披露したのがX Gamesのミネアポリス。

最近では、そこにキックフリップインディー(空中でスケートボードを縦に一回転させて、それを後ろ側の手でお腹側から掴むトリック)といった回し系のトリックも組み入れるようになり、一段とルーティーンの難易度を上げてきているそうです。

さらに、さらなる新技も用意しているとのこと。岡本碧優(みすぐ)選手の中継でどんな新技を見ることができるのか楽しみですね。

岡本碧優(みすぐ)愛知県高浜市出身!のプロフィール・戦績!試合日程も調査!のまとめ

岡本碧優(みすぐ)選手は愛知県高浜市出身の15歳。中学3年生。岡本碧優さんが現在通っている中学校は、「岐阜市立長森南中学校」です。

世界トップレベルの高さが持ち味で、空中で体を1回転半させる「540」(ファイブ・フォーティー)という大技は岡本碧優(みすぐ)選手の大きな持ち味ですがそれが得意技となっています。

2019年3月の日本オープン・パーク大会は12歳で制しています。

ことしの5月に行われた最後の選考大会では惜しくも3位。

岡本碧優(みすぐ)選手は「納得いく結果ではなかったので、オリンピックではできることを全力でやっていく」と巻き返しを誓っています。東京2020オリンピックではさらなる新技も用意しているとのこと。岡本碧優(みすぐ)選手の中継でどんな新技を見ることができるのか楽しみですね。

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