三姉妹の末っ子で姉の影響を受け、幼稚園時代に彦根イトマンスイミングスクールで水泳を始めました。彦根市立中学3年の時にジュニアオリンピックの女子200m個人メドレーで優勝
東京2020オリンピック!競泳女子200メートル個人メドレー、競泳女子400メートル個人メドレー2冠達成!
日本競泳女子初の2冠達成!
競泳勢では2004年、2008年に平泳ぎ2冠を果たした北島康介以来だとか!
そんな大橋悠依選手のことを調べてみました。
大橋悠依(ゆい)選手のプロフィール
名前 | 大橋悠依(ゆい) |
生年月日 | 1995年10月18日 |
身長 | 175cm |
体重 | 55kg |
所属 | イトマン東進 |
学歴 | 東洋大学 |
出身地 | 佐賀県彦根市 |
ニックネーム | ゆいぽん |
血液型 | B型 |
大橋悠依選手は三姉妹の末っ子で、姉妹の名前すべてに「依」という文字が入るそうです。
大橋悠依選手は幼少時代は体が弱かったようです。
お姉さんが風邪を引くと必ずうつされたり、大橋悠依選手1人だけ肺炎になり何度も入院したこともあったそうです。また、卵や甲殻類などのアレルギーがある為、家族とは別の食事を摂ることも多かったそうですよ。
大学時代に重度の貧血が発覚した際には、お母様が、アサリやひじきなど鉄分の多い食材や手料理を冷凍して都内の大学寮に送って食事のサポートをしていた。原因が分かってからは偏食をやめ、食事の改善に取り組んで現在に至ったそうです。
大橋悠依(ゆい)選手の験担ぎは「ひこにゃん」の靴下
大橋悠依選手は滋賀県彦根市出身。ご存じ、平成時代の日本のマスコットキャラクターの一つで滋賀県彦根市のキャラクターである「ひこにゃん」が大好きなので、その「ひこにゃんの靴下」がなんと験担ぎ!なんだそうです。
大橋悠依選手は今回のオリンピック”東京2020”の400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した日「レースの時以外はひこにゃんの靴下を履いてました」とはコメントしていましたね。
大橋悠依選手は2017年の日本選手権にて400m個人メドレーで日本新記録を樹立して優勝
同じ2017年世界水泳 200m個人メドレーで銀メダルを獲得した後に「ひこにゃんに会った」といい、その時にもらった「ひこにゃんタオル」も愛用中なんですって!
本日の #ひこにゃん 殿はひこにゃん殿なりの個人メドレーにチャレンジしておられたでござるよ✨
拙者もいつかご一緒に泳ぎたいでござる〜♬♬#東京2020 #競泳 #いいのすけ #だいたい10m個人メドレー #金メダル pic.twitter.com/Q3oAxEtjnt
— いいのすけ【公式】 (@iinosuke_hikone) July 29, 2021
大橋悠依(ゆい)選手の戦績
主な戦績 | 2017年世界選手権200メートル個人メドレー銀メダル |
2018年パンパシフィック選手権200メートル個人メドレー金、400個人メでも金 | |
2018年アジア大会400個メで金 | |
2019年世界選手権400メートル個人メドレーで銅 |
大橋悠依(ゆい)選手は大野智さんのファン
わあああぁ智くんからのメッセージ😭😭😭
(`・3・´)ちょうどレースが終わった直後ですね、私のスマートフォンが鳴りまして、『大橋悠依ちゃんヤバいね。W金、一人ではしゃいじゃったわ!』大野智さんからいただいております。 pic.twitter.com/vlg9d9JQke
— ぷりこ💙 (@satopuriko) July 28, 2021
大橋悠依(ゆい)選手は大野智さんのファンだったんですね。
大橋悠依(ゆい)選手読み方は?プロフィール!験担ぎはご当地キャラの靴下とタオルのまとめ
大橋悠依選手は東京2020オリンピック!競泳女子200メートル個人メドレー、競泳女子400メートル個人メドレー2冠達成!日本競泳女子初の2冠達成!
競泳勢では2004年、2008年に平泳ぎ2冠を果たした北島康介以来!
大橋悠依選手は三姉妹の末っ子で、姉妹の名前すべてに「依」という文字が入るそうです。
大橋悠依選手は滋賀県彦根市出身。ご存じ、平成時代の日本のマスコットキャラクターの一つで滋賀県彦根市のキャラクターである「ひこにゃん」が大好きなので、その「ひこにゃんの靴下」がなんと験担ぎ!なんだそうです。
2017年世界水泳 200m個人メドレーで銀メダルを獲得した後に「ひこにゃんに会った」といい、その時にもらった「ひこにゃんタオル」も愛用中!
大橋悠依選手は大野智さんのファンだった
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