2021年はオリンピック開催により、海の日が7月19日から7月22日に移動して、スポーツの日が7月23日に移動となり、山の日が8月8日に移動になります。
しかも8月8日は日曜日の為9日が振替休日となりますので平日と休日の変更があるので注意が必要ですね。
お盆前に銀行に行ってお金を降ろしておくのを忘れた!なんて慌てないためにも
横浜銀行のお盆休みを確認しておいた方がよさそうですね!
そこで今年のお盆休みの時、横浜銀行窓口の営業日と営業時間とATM手数料や
振込についてどうなっているのかお伝えします。
横浜銀行の窓口営業日と営業時間について
横浜銀行のお盆休み期間の営業についてですが、銀行法によりお盆休みはないそうです。
銀行法では「土曜日、日曜日、祝日、年末年始の12月31日から1月3日」が休日と定められていて、これにより銀行はお盆休みの日でも普通に営業しています。
そこで、2021年で注意したいのが祝日ですね。
2021年は海の日が7月22日に移動、スポーツの日が7月23日に移動、山の日が8月8日に移動しています。
そしてこの8月8日は日曜日の為、9日が振替休日ということで祝日になります。
ですから7月22日と7月23日は祝日、お盆時期では8月9日が振替休日で祝日となり
横浜銀行の窓口は営業していないことになりますのでご注意ください。
横浜銀行の窓口営業日情報
2021年8月 | 7日 | 8日 | 9日 | 10日 | 11日 | 12日 | 13日 | 14日 | 15日 | 16日 | 17日 | 18日 | 19日 |
土 | 日 | 振替休日 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | |
窓口 | 休み | 休み | 休み | 休み | 休み |
8月7日・8日・9日は横浜銀行の窓口は営業をしていません!
※9日(月)は振替休日で祝日となりますので特にご注意くださいね!
お盆の時期の14日・15日はそもそも土日となるので横浜銀行の窓口は
営業をしていませんのでご注意ください。
横浜銀行の窓口の営業時間:平日9:00~15:00
横浜銀行のATM手数料 引き出し・預け入れ
引き出し
時間帯 | 手数料 | ゼロ手数料対象者 | |
平日 | 0:00~8:45 | +110円 | 無料 |
8:45~18:00 | 無料 | 無料 | |
18:00~24:00 | +110円 | 無料 | |
土日祝 | 終日 | +110円 | 無料 |
【土日祝】終日 +110円のATM利用手数料がかかります。
お預け⼊れ(普通預⾦・貯蓄預⾦)
時間帯 | 手数料 | ゼロ手数料対象者 | |
平日 | 終日 | 無料 | 無料 |
土日祝 | 終日 | +110円 | 無料 |
【土日祝】終日 +110円のATM利用手数料がかかります。
横浜銀行のATM振込手数料 振込
【土日祝】終日 +110円のATM利用手数料がかかります。
ここに注意 ↓
2021年は7月22日と7月23日は祝日8月9日が振替休日で祝日の為、
振込手数料が+110円かかります。
ATM振込手数料(注3)
時間帯 | 手数料 | ゼロ手数料対象者 | |
平日 | 0:00~8:45 | 振込手数料 | 無料 |
+110円 | (振込手数料は別途かかります) | ||
8:45~18:00 | 振込手数料 | 振込手数料 | |
18:00~24:00 | 振込手数料 | 無料 | |
+110円 | (振込手数料は別途かかります) | ||
土日祝 | 終日 | 振込手数料 | 無料 |
+110円 | (振込手数料は別途かかります) |
詳しくは横浜銀行ATM取扱時間・利用手数料をご覧ください。
横浜銀行お盆休み2021!銀行窓口の営業日・営業時間・ATM手数料・振込のまとめ
2021年はオリンピックの開催の為、カレンダーは特別処置で、7月22日と7月23日は祝日、8月9日が振替休日で祝日
横浜銀行のATMでの引き出しやお預け⼊れ(普通預⾦・貯蓄預⾦)やATM振込の際には
祝日だと手数料が発生しますので、事前に余裕を持って処理することをオススメします。
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