いよいよ始まった東京オリンピック2020ですが、東京オリンピック2020から正式競技になったスケートボード!その競技のなかで堀米雄斗選手の活躍が期待できるのではないかと注目されていますね。
堀米雄斗選手の出身地(東京都江東区)や卒業校(聖進学院高校)についてはご存じの方も多いかもしれませんね!
そこで堀米雄斗選手のプロフィール!経歴!出身小学校・中学校はどこなのかをご紹介したいと思います。
堀米雄斗(ほりごめゆうと)選手のプロフィール
生年月日 | 1999年1月7日 (22歳) |
生まれ | 東京都江東区 |
身長 | 170cm |
体重 | 55kg |
血液型 | AB型 |
所属 | XFLAG |
学歴 | 聖進学院高校 |
堀米雄斗(ほりごめゆうと)選手の経歴
お父様(堀米亮太)スケートボード選手の影響で6歳から東京都江東区内の自宅から歩いて10分ほどの大島小松川公園の一角に地元のスケーターが集うスポットがあったので、そこでスケートボードを始めました。近所の公園、そこに通うのが親子の日課だったそうです。
その後、競技を開始した堀米雄斗選手、8歳頃から本格的にスケートボードに取り組むようになります。
そして、堀米雄斗選手は10代前半の頃には、なんと!国内トップ選手として活躍していたんです。
スケートボードには「ストリート」と「パーク」の2競技があり、堀米雄斗選手が出場する競技である「ストリート」は、坂や手すりなど街中にあるものを再現したコースを用いて技の得点を競い合うというものになります。
堀米雄斗選手にはお母様と2人の弟さんがいるそうですが、弟さんたちはスケートボードの選手にはなっていないそうです。
堀米雄斗選手は13歳でアメリカへ遠征、高校卒業後は本格的にアメリカへ拠点を移し、プロスケートボーダーを目指してロサンゼルス近郊で海外選手と共同生活をしながら日々トレーニングを続けていました。
堀米雄斗選手は2018年大会の前年にプロデビューします。
プロデビューして翌年に
堀米雄斗選手は2018年3月のタンパウロでは予選を1位で通過しますが、決勝で新たな大技が決められずに10位で終わっていました。その悔しを胸に参加した
2018年世界最高峰ツアー大会「ストリートリーグ」の第1戦で日本人初優勝を遂げ「SLS」3連続優勝の快挙を達成しています。
そして今年には2021年6月世界選手権優勝
堀米雄斗選手の出場するスケートボードのテレビ中継の日時
〜12:15
東京20202オリンピック♡スケートボード 男子ストリート・予選(中継)がされます!
7月25日12:15〜14:00 総合1で
東京2020オリンピック♡スケートボード 男子ストリート・決勝(中継)がされます!
堀米雄斗選手のTwitterでは下記のようにコメントしています!
オリンピックまで後3日です!オリンピックという場所に自分が居ることが未だに信じられないです!ここ江東区で自分は育ったしここでスケボーを始めました!自分のベストを出せるように頑張ります!楽しみです 💫 pic.twitter.com/LPe3Ky23L0
— 堀米雄斗 (@yutohorigome) July 22, 2021
また堀米雄斗選手の記事が下記に掲載されています。
毎日新聞さんが僕の記事を書いてくれたので是非見て下さい〜👀https://t.co/c7TIFvuGhK
— 堀米雄斗 (@yutohorigome) July 19, 2021
7月21日の「こうとう区報」に江東区ゆかりの選手を応援しよう!
東京2020オリンピック出場選手を紹介と
堀米雄斗選手が掲載されていましたのでご紹介します。
区民の皆さんへメッセージとして
自分の生まれ育った、楽しい思い出しかない地元の江東区で開催されるオリンピックなので、そこで滑るという一生に一度の機会です。最高の舞台に向けて、皆さんにも応援していただけたら嬉しいです!
とコメントされています。いや~地元の方にとっては、とても嬉しいのではないでしょうか?
地元出身のオリンピック選手がいたなんて応援したくなりますよね!と思ってしまいました^^
羨ましいですね。
また
大会への意気込みとしては
直前の世界選手権で初めて優勝することもできて、順調に仕上がっていきていると思っています。自分の滑りをして、江東区の人たちにも喜んでもらえるよう、金メダルを持ち帰りたいです!
とコメントしています。
そして今まで秘密!?知らなかった!?方も多い、堀米雄斗選手が通っていた小学校と中学校についても7月21日の「こうとう区報」に掲載されていました!
堀米雄斗(ほりごめゆうと)選手の通っていた小学校
堀米雄斗選手が通っていた小学校は東京の江東区にある東砂小学校でした!
昭和49年4月1日開校 開校記念日6月4日
平成26年 都オリンピック教育推進校
平成27年 都オリンピック・パラリンピック教育推進校
になっているようです。
卒業生にこんな有名人がいたことは卒業生にとっても在校生にとっても喜ばしいことではないでしょうか?
堀米雄斗(ほりごめゆうと)選手の通っていた中学校
堀米雄斗選手が通っていた中学校は東京の江東区にある砂町中学校でした!
昭和22年3月29日 創設
東京オリンピック・パラリンピック教育重点校
「豊かな国際感覚の醸成」の推進の一環として、リオデジャネイロオリンピック閉会式の「フラッグハンドオーバーセレモニー」に参加。
地元の皆さんは驚かれたのではないでしょうか?
卒業生も在校生も応援してくれることでしょうね!
堀米優斗選手のコメントにあったとおりに順調な仕上がりとなって東京オリンピック2020に参加できるようなので、本当に金メダルが取れそうですね!
金メダル期待してます!素晴らしい演技を見せてくれることでしょう!
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堀米雄斗選手のプロフィール!経歴!出身小学・中学をご紹介しますのまとめ
東京オリンピック2020から正式競技になったスケートボード!その競技のなかで堀米雄斗選手の活躍に期待です。
堀米雄斗選手はお父様(堀米亮太)スケートボード選手の影響で6歳から近所の公園で始めて、8歳頃から本格的にスケートボードに取り組み始め、堀米雄斗選手は10代前半の頃には、なんと!国内トップ選手として活躍していた。
スケートボードには「ストリート」と「パーク」の2競技がある。堀米雄斗選手が出場する競技である「ストリート」は、坂や手すりなど街中にあるものを再現したコースを用いて技の得点を競い合う。
堀米雄斗選手には2人の弟さんがいるが弟さんたちはスケートボードの選手にはなっていない。
堀米雄斗選手は13歳でアメリカへ遠征、高校卒業後は本格的にアメリカへ拠点を移し、ロサンゼルス近郊で海外選手と共同生活をしながら日々トレーニングを続けていた。
堀米雄斗選手は2018年大会の前年にプロデビュー。2018年3月のタンパウロでは予選を1位で通過するも、決勝で新たな大技が決められずに10位に!その悔しを胸に参加した
2018年世界最高峰ツアー大会「ストリートリーグ」の第1戦で日本人初優勝を遂げ「SLS」3連続優勝の快挙を達成。そして2021年6月世界選手権優勝!
堀米雄斗選手の出場するスケートボードのテレビ中継の日時
〜12:15
東京20202オリンピック♡スケートボード 男子ストリート・予選(中継)
7月25日12:15〜14:00 総合1で
東京2020オリンピック♡スケートボード 男子ストリート・決勝(中継)
7月21日の「こうとう区報」に堀米雄斗選手が掲載されていましたのでご紹介
堀米雄斗選手が通っていた小学校は東京の江東区にある東砂小学校でした!
堀米雄斗選手が通っていた中学校は東京の江東区にある砂町中学校でした!
以上7月25日の東京20202オリンピック スケートボード(ストリート)
に出場する堀米雄斗選手についてのご紹介でした。
ご覧いただきありがとうございました。
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